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記事の更新 5月7日分 [記事更新]

プレイログ時代に作った記事は,体裁を整える必要があるようなので,徐々にやっていこうと思います.

また,リンクを貼った映像もリンクが切れているものもあるので,新しいものに入れ替えていきます.当然,記事の内容も少し変えていきます.

という訳で,新しい記事はもう少したったら書こうかと.


とりあえず,今日は

スメタナ:わが祖国 http://annapurna.blog.so-net.ne.jp/2010-04-12
ラヴェル:ボレロ http://annapurna.blog.so-net.ne.jp/2010-04-13
ブラームス:交響曲第1番 http://annapurna.blog.so-net.ne.jp/2010-04-14
を更新しました.

作業は随時やっていきます.

ラ・フォル・ジュルネ [コンサート]

5月4日にラ・フォル・ジュルネ東京に行ってきました.

当初のプログラムとは大きく異なり,例年よりコンパクトな感じでしたが,堪能できました.

自分は,金聖響指揮,兵庫芸術文化センター管弦楽団のブルックナー交響曲第7番を聴きました.以前にも何度か紹介したように自分はブルックナーが大好きなので,楽しみにしていたプログラムです.

出だしから非常に丁寧な演奏で,好感がもてる演奏でした.オケは若い方が多いフレッシュなオケで,こういう演奏もよいかなっと感じました.4楽章は指揮者がぐいぐい引っ張っており,出だしとはまた違った感じで,なかなか楽しい感じでした.

オープンスペースでの新日本フィルのマーラーも圧巻でした!

来年のゴールデンウィークもラ・フォル・ジュネルで決まりですね.


アマオケを中心としたその他コンサートについても逐一,アップしてみます.

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第19番_バックハウス [ピアノ独奏曲]

mm_200794933.jpg

ベートーヴェンピアノ・ソナタ第19番です。

第19番が作品49-1で、第20番が作品49-2です。それぞれ2楽章からなっています。どちらも軽めの曲で、弟子のための練習曲として作曲されたとされます。ソナチネと呼ばれるのはそのためでしょう。19番と20番は一セットという感じでしょうか。

21番のワルトシュタインの前に位置しますが、曲調は明らかにベートーヴェンの初期のソナタの香りがします。非常に単純な作りです。聴いていて、これぞシンプルという感じです。軽い気持ちで聴けるよい曲です。おそらくこういう曲は情感たっぷりに弾くよりも肩の力を抜いたほうが気持ちよい演奏に聴こえるのかもしれません。

私のベスト盤はバックハウスの晩年の全集盤。次のワルトシュタインと比較すると面白いです。曲の性格を理解して、弾き分けておりなるほどと思います。

第19番 第1楽章 (バックハウス)


第20番 第2楽章 (アラウ)(ちょっと固めの演奏です)


ベートーヴェンの後期のソナタは重めなものが多いですが、モーツァルトとも違うこの明るく軽い感じは、耳に心地よいです[晴れ]

ドヴォルザーク:交響的変奏曲_サヴァリッシュ/フィラデルフィア管弦楽団 [管弦楽曲]

ドヴォルザークの魅力がコンパクトに収まった曲です。

主題、第1~27変奏曲、終曲で構成されます。

ドヴォルザークの初期の曲ですが、この後生まれる後期の交響曲を感じさせてくれる曲です。
なんかお試し曲のようなイメージを受けます。


また親交の深かったブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」につながるところもあります。
私は交響曲第7番の最終楽章と似た雰囲気を感じます。

それほど長い曲でもないので、何かのカップリングになっていることが多く、ケルテスやノイマンの演奏では「新世界」にくっついています。

これらの演奏もよいのですが、ちょっと重いかなぁと感じます。

私は、グートマンのチェロによるサヴァリッシュ指揮のフィラデルフィア管弦楽団のチェロ協奏曲のカップリングのものを愛聴しています。メインのチェロコンのほうは、悪くはないのですが、やはりロストポーヴィチ/カラヤンや、フルニエ/セルのほうをどうしても聴いてしまいますが・・・。

フィラデルファイア管といったらオーマンディ指揮によるローマの松など派手な演奏で定評があります。
交響的変奏曲に対しては重過ぎず、ちょうどよい匙加減です。このオケ、ミュンシュなんかと組んでの「ペレアスとメリザンド」なんかも味わいがあってよい演奏をしています。

しかし、昨日、以下のようなニュースが・・・

【ニューヨーク支局】 全米有数のオーケストラの一つ、フィラデルフィア管弦楽団が16日、米連邦破産法11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請すると発表し、事実上経営破綻した。  AP通信によると、米主要オーケストラの破綻は初。当面、予定されている公演は続けるという。  同楽団は1900年の創設。レオポルド・ストコフスキーやユージン・オーマンディら名指揮者の下で全米有数の楽団にのし上がり、73年には米国のオーケストラとして初の中国公演を行った。だが、近年は切符の販売や寄付が落ち込む一方で運営費がかさみ、赤字体質となっていた。  同楽団は声明で「我々はフィラデルフィアの象徴であり、国際的な財産でもある。コンサートに来て楽団を支えてほしい」とファンらに呼びかけている。 (2011年4月17日20時16分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20110417-OYT1T00520.htm


ちょっと、残念ですね。しかしこの読売の「のしあがった」という表現はいかがなものでしょうか! とても読響の親会社とは思えない偏見に満ちた表現ですね。


動画はトスカニーニ指揮 





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共通テーマ:音楽

みなさま ありがとうございました [挨拶]

2ヶ月ほど、更新していませんでしたが、クロッカーは元気ですよ

プレイログ終了のお知らせで、完全にモチベーションが下がってしまって・・・ すみません

ここで、みなさんとお会いできて、本当によかったと思います。
まだ、始めてから1年しか経っていないのですが、愛着が湧いていただけに残念で仕方ありません。

ただ、ここでの皆さんとの出会いを、ここで終わりにするのも悲しいので、引き続きSo-netのほうにブログを作成いたしました。
http://annapurna.blog.so-net.ne.jp/

今までのような音楽の話以外の話題も出来ればと思っておりますので、よろしくお願いします.

最後に、この場を提供してくださった。SONY PLAYLOGスタッフに感謝をいたします。

みなさん、本当にありがとうございました。

引っ越し [挨拶]

このブログの初めてのカキコです。

プレイログからこちらに引っ越しをいたします。
よろしくお願いします。

プレイログでは主にクラシックのレヴューを書いてきましたが、ここでは他のことも、もう少し書くことも検討中です。

いずれにしても、どのようにするか考え中と言うことで、ボチボチやっていきます。


プレイログからのログ友さん、今後ともよろしくです。

終了するのですね・・・ [挨拶]

プレイログ3月で更新が終わるのですね

最近は忙しくて更新が遅いですが,どうするか一応,考えますか・・・

メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」_セル/クリーヴランド管弦楽団

nomatch_music:000SValtaXrpb+l7KXtO6XXpeyluaXIjtKO3Y7Djt6O2Y69jr+O3o6wjt2hp1N5bS40ICiOvo7ZKQ==pbil56G8pbihpqW7pesvpa+l6qG8pfSl6aXzpcm0ybi5s9rDxCAoMTk3MCk= メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」です.  メンデルスゾーンは結構名前は有名だと思いますが,曲となると有名な曲は少ない印象を受けますが,以前紹介した真夏の夜の夢やヴァイオリン協奏曲などは有名です.メンデルスゾーンは裕福な家庭に育ったボンボンであったためか,全体として明るい雰囲気の曲が多いです.私にとってはどんな短調の曲でも明るく聞こえます.彼は作曲家と同時に指揮者やオルガニストとしても当時有名で,バッハのマタイ受難曲を復活演奏するなどライピチヒ・ゲヴァントハウスの指揮者として楽団の向上に努めています. 彼が活躍した時代は,ベートーヴェンとブラームスの間なので,ちょうどシューマンの活躍した時代に当たります.一昨年がちょうど生誕200年のメモリアルイヤーでしたが. 彼は38歳という若さで死んでいるため必ずしも作品は多くはありません.この交響曲第4番は彼が20代前半だった1831年~1833年にかけて作曲された作品です.メンデルスゾーンはオーケストラのための交響曲を5曲と弦楽のための交響曲12曲を作曲しています.その中でもこの作品と第3番の「スコットランド」は特に有名です.メンデルスゾーンはワーグナーに「音の風景画家」と呼ばれましたが,まさにこのような旅行の印象をまとめた曲は,いずれも秀作と言ってよいでしょう.第4番は初演時から好評で,現在までもその評価は変わっていません. 一番の特徴は第1楽章が快活に始まる長調であるのに,最終楽章が短調となっている点でしょう.また最終楽章は当時非常に流行っていたイタリア舞曲のサルタレロのリズムが取り入れられているところでしょう.全体として非常に淡泊に聞こえるかもしれません.ちょうどシューベルトの初期の交響曲のような感じでしょうか.楽な気持ちで聴ける点ではよい音楽ですし,メロディーそのものも美しいです. 演奏ですが,アバド/ベルリン・フィル,バーンスタインニューヨーク・フィル,クレンペラー/フィルハーモニア管,カラヤン/ベルリン・フィル,セル/クリーヴランド管あたりがお薦めです.以前はクレンペラーの遅い演奏ばかりを聴いていましたが,最近は1967年のセルの演奏を愛聴しています.非常に躍動感があり,それでいて彼の演奏にみられるような透き通るような美しさを感じることが出来ます.第4楽章などもクレンペラーのような異様なほどの遅さは感じることなく気持ちよく聴けます.クレンペラーの演奏ももちろん好きですけれども.カラヤンなどは安定感抜群ですし,バーンスタインなどは躍動感溢れる演奏ですが,やはりこのセルの演奏が一番好きです.この指揮者,はまった時はとてつもない演奏をします. さて,曲のほうの話はさておき,色々映像を漁っていたら面白い演奏をみつけたのでこちらをアップします. アップした動画はテレサ・カレーニョ・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラの演奏のものです.日本では当然有名ではありませんが,ヨーロッパではいま注目されているベネズエラのオケです. ベネズエラはシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラなどを生み出した「エル・システマ」という音楽教育システムがあります.1975年に生まれたこのシステムは,無料で音楽教育を受けられるように国が全面バックアップをするという画期的な国家プロジェクトです.国が自国の才能を発掘し,伸ばすという日本では考えられないようなものです.楽員のほとんどは貧困層出身で,このような人の中から才能豊かな人材が発掘されてくるということで大きな実績を残しています.ザルツブルク音楽祭ではウィーンフィルよりも先にチケットが売り切れたそうです. 14-16歳のカテゴリーであることを考えれば,素晴らしい演奏です.何しろ瑞々しい.雰囲気のある演奏です. 第1楽章 第2楽章 第3楽章 第4楽章 おまけで セルの第4楽章,ただし1947年録音で音が悪い上に1967年の演奏と比べると・・・ (載せなくてもよかったかも)

明けましておめでとうございます

もう三が日は過ぎましたが,明けましておめでとうございます.昨年はお世話になりました.今年もよろしくお願いします.

この時期,調査は無いのですが,デスクワークが山積み・・・.パソコンに向かって曲のレヴューを書く時間よりも気力が無いというのが本音.まぁのんびり書きます.

箱根駅伝はいつ見てもよいですね.同年代の学生が,と思っていたら自分の学生が,という歳になって,しみじみと歳を食ったことに気がつきました

そんなお正月でした

クリスマスプレゼント

昨日は関東は夕方から大雨 そして寒かった~
仕事場を出て震えながらのバス待ちはしんどいです 風もあって横から雨の猛攻撃.反撃も出来ずにじっと堪える.時刻表の数字から10分過ぎてもバスは来ません.もしやもう行っちゃったのかなぁ そんなはずは無いけどと考えていると,やってきましたバスが!!
雨の日はバスって間違いなく遅れるとは言っても,もう10時回ってるし,早く帰りたいの 待ちに待った(ちょっと言い過ぎかも)バスのドアが開くと,なぜか運転手さんの他にもう一人車掌さんが?!
なぜだろうと思いながら,PASMOをタッチしてバスに乗るとそこはお伽の国のバスでした
外が寒かったから暖かくて天国のよう

もちろん,天国ですが,それ以上に素晴らしいプレゼント






バスの中はクリスマスの飾り付けがいっぱい!!!!


なんとクリスマスツリーもあるのです!!


車内にはオルゴールアレンジのクリスマスソングまで流れています.


ブザーにも細やかな装飾が.そして飾り付けはバス会社のみなさんがやったのですね.


子供たちのクリスマスの絵も飾ってあります


雨の中で傘を差してバスを待っていたら・・・というサプライズはトトロのネコバス級かも

終点で降りる時に,携帯写真を撮っていると乗務員さんがわざわざ車内の明かりを全て消してくれました.
雨が降っていたので撮りそびれましたが,バスの外にも靴下がぶら下がったりと,飾り付けがありました.

横浜市営バスからの心温まるクリスマスプレゼント.

どうもありがとうございます
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